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吐竜(どりゅう)の滝をご紹介

吐竜(どりゅう)の滝をご紹介

吐竜の滝日は吐竜(どりゅう)の滝へ行ってきました。落差10メートル、幅15メートル。標高は1250メートル。

川俣川渓谷にいくつかある滝の中で最も美しい優雅な滝、と言われることも。

滝が持つ激しいイメージと違い、日本庭園のような趣があります。

緑におおわれた岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから「竜の吐く滝」と名づけられた、とのことです。

連休明けの平日でしたが沢山の皆さんがいらしてました!

駐車場からの道のりは平たんで、老若男女、小さなお子さんでも楽しめる滝です。

こんな道を通りぬけ…

沢を横に見ながらズンズン進むと…

橋が出てきます。渡ったところが!

そう滝です!!

美しいですよねぇ(溜息)。

そしてキレイでひんやりとした空気。マイナスイオンだらけ(のはず)。癒されます。ずっと見ていたかったー

場所は清里駅と甲斐大泉駅の間あたりで、レンタサイクルで来ている方もいらっしゃったようですよ^^

晴れの日の清里高原を自転車で走るのも気持ちがいいでしょうね。

また別の趣きの武川、白州(南アルプス ユネスコ エコパークエリア)も自転車で走ると気持ちがいいに決まっているので、近々行ってみたいと思います^^

※清里高原道路から吐竜の滝駐車場への道は、幅員が狭いため、普通車のみ通行可能。