下記イベントは「山梨県新型コロナウイルス感染拡大防止への協力要請及びまん延防止等重点措置」により、9月25日(土)に延期し、ご予約制(定員30名程度)とさせていただきます。
ギャラリー・トーク「細江英公の写真:暗箱のなかの劇場」展を楽しむ
■■■変更後の日時 : 9月25日(土)13:00~14:00■■■
会場: 清里フォトアートミュージアム 展示室とガーデンテラス
講師: 瀬戸正人(当館副館長・写真家)、山地裕子(当館学芸員)
アクセス:山梨県北杜市高根町清里 3545-1222
中央道より/須玉インターより国道141号を清里方面へ約20分
参加費 :無料 *入館も無料となります。
定員:30名程度
お申込み:下記mailに
1.お名前 2、参加希望人数 3、ご連絡先
を明記のうえご予約ください。
当日は12:50までに当館受付前にお集りください。
細江作品の魅力を、新・副館長の瀬戸正人が語る
2021年春、私共清里フォトアートミュージアムは、写真家・瀬戸正人を副館長に迎え、
就任後初のギャラリー・トークを開催する運びとなりました。
開催概要
日 時 : 8月28日(土)13:00~14:00 ⇒ 9月25日(土)13:00~14:00
※当日は12:50までに当館受付前にお集りください。
会 場 : 清里フォトアートミュージアム 展示室
講 師 : 瀬戸正人(当館副館長・写真家)、山地裕子(当館学芸員)
参加費 : 無料 *入館も無料となります。
定 員 : なし(ご予約不要)
⇒ 予約制(30名程度)
お申込み:下記あてにメールで
1.お名前 2、参加希望人数 3、ご連絡先
を明記のうえご予約ください。
ただいま当館では「細江英公の写真:暗箱のなかの劇場」を開催中です。
三島由紀夫を被写体とした細江の代表作「薔薇刑」の撮影当時(1961-62年)
に、写真家の森山大道氏が細江のアシスタントをつとめられたことは有名ですが、
その森山氏から大きな影響を受けた瀬戸は、細江の"孫弟子"にあたるといえましょう。
当日は、新・副館長の瀬戸が、細江作品の魅力、写真鑑賞の楽しみ方を、
当館の企画担当、山地学芸員とともに語ります。
開催概要
展覧会名 : 細江英公の写真:暗箱のなかの劇場
会 期 : 2021年12月5日(日)まで
休館日 : 毎週火曜日(8月は無休)
開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)
☆開館25周年記念割引
実施期間 : 2021年7月17日(土)~12月5日(日)
入館料 : 一般 400円、学生 200円、高校生以下 無料
家族割引 1,200円(6名様まで)
公式ホームページはこちらから
<<<<< https://www.kmopa.com/ >>>>>>
お問い合わせ先
清里フォトアートミュージアム
407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545-1222
TEL: 0551-48-5599 FAX: 0551-48-5445