明野朝市は「とりたて、できたて、つくりたて」をモットーにしています。
地元の農家や手づくり生産者による地域密着型朝市です。
野菜などの農産品、パン、焼き菓子、アクセサリーなどのおすすめの品々が並びます。
11月までの毎月第2日曜日に開催しています。

茅ヶ岳山麓から眺める八ヶ岳と南アルプスの雄大な景色と、地元愛にあふれた出店者とのふれあいをお楽しみください！

「11月市」は11月13日（日） 9:00 - 12:00まで、北杜市明野町の茅ケ岳広域農道沿い、ハイジの村向かいの浅尾原財産区駐車場で開催します。
地元産の無農薬野菜、自家製酵母パン、焼き菓子、小物ショップなど約10店がテントを連ねます。珈琲の移動販売カーも皆さんをお迎えします。

珈琲カー「茅風」号に、東北被災地支援物産・グッズのボランティア販売コーナーをつくりました。

11/13（日）の明野朝市（浅尾原共有地組合駐車場・正午まで）に出店しますので、お立ち寄りの際には是非ご覧下さい。
来年用の福島支援カレンダー2017は販売適期が年内ですので、早めの買い求めをお願いします。南相馬の農家民宿がオリジナルで作成しています。岩手の宮古直送「かりんと」は素材からこだわった伝統の駄菓子、絶対のおすすめです。「南部の黒かりん」が一押しですが残り少々となっています。
市民ファーストさんの被災地ボランティア報告展示も同時開催します。